当サイトでは、Siser社の熱転写シートを中心に取り扱っています。
Siser社のシートの代表的なメリットは下記のようなものです。
■加工がしやすい
■高品質
■安全性が高い
Siser社のシートの代表的なメリットは下記のようなものです。
■加工がしやすい
■高品質
■安全性が高い
■豊富な種類
国内ではTシャツプリントやスポーツウェアのプリントに使われることが多いですが、世界では、ファッションブランドをはじめ、ファッションウェアの利用も高く、SNSを中心に多くの加工アイテムを見ることが可能です。熱転写ラバーシートの種類について
カッティングタイプのシート
プリントタイプでは再現できない、特殊な表面加工が特徴。
カッティングマシンやカッター、はさみでカットして、転写したい部分を残し、アイロンでプレスするだけで貼ることができます。
高額な機械が必要ないため、コスト面で始めやすいシートです。
カッティングマシンやカッター、はさみでカットして、転写したい部分を残し、アイロンでプレスするだけで貼ることができます。
高額な機械が必要ないため、コスト面で始めやすいシートです。

プリントタイプのシート
フルカラー印刷で自由なデザインが可能
主に溶剤インク用のシートは、家庭用プリンタに比べて印刷面の耐久性が高い点が特徴。
さらにSiserのアイロンプリントシートの多くは、エコテックス認証のなかでも最高位の認証がとれたシートが揃っており、安全性が高い点が強みです。
主に溶剤インク用のシートは、家庭用プリンタに比べて印刷面の耐久性が高い点が特徴。
さらにSiserのアイロンプリントシートの多くは、エコテックス認証のなかでも最高位の認証がとれたシートが揃っており、安全性が高い点が強みです。


プリンタのインクの種類によって、使用できるシートが異なるため、購入時には注意が必要です。
【代表的なインク例】
- 水性インク(家庭用のプリンタに多い)
- 溶剤インク用(業務用の大きいプリンタ)
- トナー転写用(レーザープリンタ)
アイロンプリントシート(熱転写ラバーシート)とは

シートには様々な呼び方がありますが、全て熱で生地に圧着するシートです。
場所や人、現場が変われば、色々な呼び方があります。
馴染みのある一般的な、誰もがピンとくる名称ではアイロンプリントシート。業者間での専門的な名称であれば、熱転写シート、アイロンシート、ラバーシート、転写シート、転写ラバーなどの名称が使われています。
アイロンプリントシートの概要(仕組み・種類・使い方)

アイロンプリントシート(熱転写ラバー)は、熱で溶ける糊が対象物との接触面にあり、熱と圧力で貼りつけます。
加工にはアイロンや、専用プレス機をつかいます。どのような商品に使われているか

アイロンプリントシートは、一般的に衣類への加工が多く、普段の生活の中に非常に浸透している商品です。
Tシャツだけでなく、パーカーやトレーナー、制服系のユニフォームといった綿素材や、サッカーやバスケットボール、野球、自転車競技などユニフォームといった良く伸びるポリエステルのドライ素材、水着のような伸びて、耐候性を求められる生地、ジャンパーなどの撥水系の生地など様々な生地に加工されています。
また、衣類以外であれば、トートバッグや帽子など、身に着ける多くの素材に使われます。